マンションに引っ越します!グ!グッー!グ!ブログ

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ダマされる方が悪いと思うんですよね。

黙っていたが、僕は物心つく前から子役として活躍していた。

記憶なんてほとんどないが、あっぱれさんま大先生であの明石屋さんまと共演したこともある。

ドラマになんかも出演させてもらっていた。

僕は北海道で生まれ、京都、福島、滋賀といろいろ転々したと言ってきたが、京都の前に東京にいた時期が、実はあった。

東京には母の兄がいて、その奥さんの家が地主であったこともあって、その縁で住まいを用立ててもらっていたそうだ。

そんな時に子役をやっていた。

きっかけは僕の迷子であった。

迷子になった僕を預かっていてくれた人が劇団ひまわりの人であった。

良縁に助けられて僕は子役デビューを果たした。

小学校の高学年になると僕は誰にも言っていない夢を描いた。

「明石屋さんまさんと共演したい」

明石屋電子台を見て抱いた夢であった。

母親をそそのかして、観覧にもいった。

観覧の記念品は宝物である。

中学に入って僕はマイクを持った。

お笑いの世界に入ると明石屋さんまさんと対等に会話できないと思ったのからである。

中学の僕を知っている人なら分かると思うが、僕がすぐに家に帰っていたのは、実はバンド活動をしていたからだ。

高校でももちろん音楽活動を続けた。

オーディションの難しさは熾烈を極めた。

大学に入った頃には、他の夢を描くメンバーが現れ出して解散に至ってしまった。

これが俗に言う、「音楽性の違いによる解散」の真実である。

それでも僕はギターを手離したりはしなかった。

シンガーソングライターの夢を見たのだ。

今まではメンバーが新曲を書きおろしてくれていたので、僕は曲を書くノウハウを持っていなかった。

大学の4年間は作曲の毎日と言っても過言でない。

そんな僕についにデビューします。

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